| 美貌の王と高貴な女王 |
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  今回まとめてみたのは、コーカサス山脈にほど近い国のひとつであるアルメニアに伝わる昔話です。 この物語は、ネットを歩いていて見つけたものなのですが、アルメニアのエレバンという町の近くにある独特な山の形状から生まれたといわれているそうで、アルメニアの方ではこの伝説をもとにした芸術作品なども作成されているそうなのです。
物語の内容をまとめたページはここにあります。 物語ページに使った画像はここに展示しました。
コーカサス山脈の付近はアナトリア、アジア、中東などの地域にも距離的に近く、これらの地域の中間地点にも位置しているために、古代からいろいろな意味で歴史に絡んでいた地域でした。 現在でもこの地域には10以上の小さな国が微妙なバランスのもとに存在しています。 アルメニアもまたそうした国々のひとつなのですね☆
現在アルメニアの國土がある地域もかなり古い時代から文明が栄えていたのですが、実は今回まとめた物語に出てくる「アラ」という王様は、彼の名前「アラ」が当地の古い言葉で「美貌の王」を意味するものであるらしく、架空の王様である可能性が高いそうです。 この物語のもうひとりの登場人物であるアッシリアのセミラミド女王についてはあまりふれられてはいないようなのですが、わたしとしてはフィロンの世界七不思議にも数えられている空中庭園の礎を築いた伝説の女王として名高いセミラミス女王と同一視していいいんじゃないかな?などと考えています。 となると… セミラミド女王については実在人である、アッシリアの貴婦人サンムラマトをモデルにしているということになりますね♪
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9月15日(木)00:55 | コメント(0) | 更新記録 | 管理
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