| 「失楽園幻想戯曲」審査通過 |
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| 「オーダーメイドCOM」さまから依頼を受けていた楽曲「失楽園幻想戯曲」が審査を通過して、無事に依頼してくださったお客様の手元に届きました。
先方との規約の都合で、この楽曲のHPでの公開、及びイメージイラストの作成は控えていますが、この楽曲に興味を持ってくださる方は「美鈴空(ミレア)の歌曲収録室」においでくださると、この楽曲を置いている小部屋へ行くことができます。 興味のある方は聴いてみてくださいね♪
今回の依頼は「既に用意してある歌詞にメロディラインをつける」という形のものでした。 自分で作詞作曲を行うということは女城主はしょっちゅうやっているのでわりあい慣れているのですが、既にある歌詞に曲をつけていく―という経験はあまりなかったので、今回はいい勉強ともなりました。 いい機会を与えてくださいましてありがとうございます。 幸い、今回の依頼は歌詞のもとになっている背景がわりかしイメージしやすかったこと、歌詞そのものも曲付けに困るものではなかったことなどの好要因が重なってくれたので、自分で曲を作るときのような「詞が音を連れてくる」という形で、思ったよりもすんなりと作業を運ぶことができました。
ただ、録音の段階となると、「依頼してくださった方の持っているイメージはどのようなものか?」ということを意識していたからでしょうか、思うように進まなくて、ひとりでじたばたとしていたのですが★
「録音段階に唸った楽曲」といえば、「天国に近い場所」や「沈黙の鈴」(これらはいずれMuzieさんから配信します)、また「封じられた少年(←英国浪漫歌曲集1に収録)」「透明な真珠(←絹の道歌曲集に収録)」るでも似たような状況になったことを思い出します。 これらの場合も「神話伝説や物語からのイメージ」という形で作成し、「沈黙の鈴」は「真夜中のお茶会」さんに展示してあった絵からイメージを起こしたので、やはり「もとのイメージをどのように歌いあげるか」は強く意識していました。 それでも、これらは依頼があって作成したものとは異なっていたので、今回の緊張感はそれらとはまた異なったものでした。
…結果的に審査を通過したのはオーダーメイドCOMさまの方針で、そうして録音したものではなく、「もしかしたら―」という事態を想定して、歌曲版と並行して念のために作成を進めていたインストゥルメンタル版でしたが★
といっても、こちらの作成も、女城主が「作詞作曲、演奏、歌曲をこなす娘」であることを知っていらっしゃる皆様には既に察しがつくことと思いますが、決して楽なものではありませんでした。 今はただ、この作品をお客様が喜んで受け取ってくださっているであろうことを願うばかりです。
ひとりで音楽作成のすべての段階をすんなりとこなせる方は本当に偉大です。
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10月19日(木)00:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | OMC | 管理
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