春薔薇城内転送室―更新記録と雑談―
 
 皆様、こんにちわ。ここは雑談とPrimroseの更新記録のおへやです♪
 
AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する


2005年7月を表示

恋は潮騒とともに


19曲目の配信曲はいつもとは大きく趣向を変えているので、女城主のイラストや音楽などに馴染まれているお客様のなかには多少びっくりなさる方もいらっしゃるかもしれません。

 歌曲に興味のある方はこちらにどうぞ♪
 「歌詞だけで充分」と言われる方はこちらに歌詞カードがあります。
 こちらにこれまでの配信曲のリストがあります。

 いつもであれば女城主がやりやすい形である、10代の女の子を主体にしたもの、FT的な要素が濃いもの、大切な人への祈りのようなもの―などを発表するところなのですが、今回は多くの恋を知った大人の女性のひと夏の恋をテーマにしてみました。
 ですが、詞や曲はまあどうにうか形になってくれているとはいっても、歌唱の時点でやはり不慣れぶりが露呈してしまっているような気がしています。
 録音したものを自分で聴いてみたら「恋に磨かれた大人の女性どころか、恋愛未満の女子高生がよくわからない大人の世界を必死に想像しながら無理に背伸びしている」という印象をぬぐえないような…………

 「コドモじゃないの。」ような可愛いふうの少女を演じるのも難しいのですが、大人の女性を歌いきるというのも難しいものがあるのですね。

 今回のような形の歌詞でもいつもであれば「秋の木の葉も冬の雪も一緒に見ましょうね 太陽の季節が終わってもずっと一緒よ 大好きなあなた」という形で歌詞をまとめていくところなのですが、一般にイメージする夏の恋は「炎のように燃えて、秋の風とともに去る」というニュアンスが強いようなのでそうしたことも意識しています。
 昔だったらここから「ひとつの恋が終わったことはわかるけれど、未練がましいとわかっていてもあなたを忘れられない」という形に続くのかもしれませんが、21世紀の女性たちは後ろを決して振り返らないしなやかな強さを持っているもの。
 恋の終わりを悟ればすんなりと日常の世界に戻り、そこでまた新しいドラマを築いていくことと思います。

 女城主自身は恋愛とはあまり縁がないので、実感として「恋」というものを語るのは難しいのですが、恋愛というものは人と人のかかわりから生まれるものである以上、人間にひとりとして同じ人がいないのと同じように、恋愛にもひとつとして同じものは存在しないと思います。
 なので、多くの恋愛を経て磨かれた大人の女性であっても、ひとつひとつの恋の前では純粋な少女に還って真剣になると思うので、結婚を意識した恋でも、幾度目かの恋でも、一夜限りの短い恋でも、初恋と同じくらいに純粋で真剣なものなのではないか―と考えています。

 今回の配信用イラストも、もしかすると見覚えのある方がいらっしゃるかもしれません。
 「できる限り身近っぽいものを」と意識して音楽を作ったはいいものの、今度は曲にあう絵が書けなかったので、過去の作品のなかに海っぽいものがないかと探してコレを見つけた―というワケだったりするのです。
 たしかにわたしはCGを結構書いてはいるのですが、海というよりも花に係わるような作品が多いので、今回の曲に使えるような形のはあるようでないんですね…(それを言うなら「夏休み~」の配信イラストも結構苦しい選択だったということになります★)… 



7月28日(木)02:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽配信 | 管理

もうひとつの城門


 どうやら、現在使用しているサーバーさんの公告の数と面積がまた増殖したようなので、思い切って今よりは公告の数がましなところを探して城門をもうひとつ作ることにしました。
 新しい城門はここに設置しましたので、「今のままだと公告がうるさいっっっ!!」と仰言る方はこちらの門からお入りください。
 このサーバーさんは、更新記録+雑談に使っているブログと同じサーバーさんで、以前に使っていた更新記録が行方不明になって蒼くなって更新記録用のCGIを申し込んだときに一緒にくっついていたHP用スペースなのですが、解説を読むと幸いなことに「ファイルサイズは無制限」ということなので、「これ幸い♪」と有難く使用することにして、数ヶ月がかりでファイルの総アップを行っておりました。
 新しい城門にリンク設定をしたり、お気に入りに加えたりすることも可能なので、お好みの方で設定してくださいね☆。

 完全なお引越しということになると、城門の設定やファイルの総アップ以外にも他にもいろいろと手間がかかるので、今回は「城門の追加」という形でことを進めました。
 なので、現在の城門から城内を散策することも可能です♪

 しかし、新たな城門を作るとなっても、
・リナーデ城のファイル全部を受け入れることができて(←リナーデ城のファイル数を御存知のお客様はすぐにこの事情を納得されるかと思います★)、
・音楽や絵や冷凍ファイルなどの膨大なサイズのものもアップできて(←時々女城主の気紛れで唐突なプレゼントを企画することもあるので…)、
・更新速度をうるさく問わず(←いつ何があって更新が止まるかわかりませんものね)、
・公告があるのは仕方がないにしても、今よりちょっとはましで(←公告が理由で新しい門の設置場所を探しているのにまた同じ状況ではもとのもくあみでございます)、
・いつ申し込んでもスペースが確保できる(←抽選をやきもきしたり、募集再開の時期をまめに調べたりするのがめんどいだけ!?)
―というサーバーさんはなかなかないものなのですね。
 というか、わたしの条件がうるさすぎるのでしょうか???

 今回の新たな門を設置した場所は、今のところはこれまでよりもちょっとは公告が静かなようだし、更新記録も置いているところなので、今後次第ではもしかすると正式にこっちに引っ越すこともあり得るかもしれません。

 今はちょっとめんどいからそこまでやる気力はありませんが。

 今回の城門設置にあわせて、リンクバナーの方もいくつか作ってみました♪



7月25日(月)00:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 更新記録 | 管理

真夏の夜の夢


 この作品は暑中お見舞用に書きました。
 この作品は訪問者全プレデスクトップ壁紙として作成しているものなので、もとのサイズは1024×768ですが、HP掲載用にサイズを少々縮めました。 
 HP掲載サイズはここに展示してあります♪

 これは2005年の暑中お見舞い作品として書いたものなのですが、作製の当初は2003年が海、2004年が星空だったので、2005年は高原にでもしようかと考えておりました。
 ―高原の夕焼け空の下、金色の草原のなかで…という雰囲気もロマンティックですてきですから。

 ………の予定だったのですが、絵の線を消した段階で「この雰囲気だったら高原の夕焼けよりも天の川」っぽいかんじの方が雰囲気が出るのでは?と思えたので、今年も空でいくこととあいなりました。
 ふたりがダンスをしているのは天の川っぽいかんじでかいています。
 これはネットで拾ってきたフォントのなかに柄っぽいかんじのものがあったのでそれを応用しています。
 ネットを探せば絵文字っぽいフォントというものも数多ありますが、そうしたものも使い方しだいでは絵の材料としても役立つのですね☆

 タイトルの「真夏の夜の夢」は、戯曲関連に興味を持っている人が見たら「妖精がいないよ?」と思うかもしれませんが、この作品と有名な戯曲は一切かんけいありませんので♪
 ただこの言葉が絵の雰囲気に一番マッチしていたから使った―ということなんですね~★



7月21日(木)00:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 更新記録 | 管理

光の花冠


 18曲目は睡蓮の花のイメージから作ってみました。
 清廉な睡蓮の花のイメージは、「好きな人のためになんでもやってあげたい」という、恋をする女の子の気持ちと重なる部分があるからか、大人の子守歌と祈りの雰囲気がまじったような作品になりました。

 歌曲に興味のある方はこちらにどうぞ♪
 「歌詞だけで充分」と言われる方はこちらに歌詞カードがあります。
 画像の拡大版はこちらにあります。
 また、睡蓮に関する伝説についてこちらにまとめてみました。
 こちらにこれまでの配信曲のリストがあります。

 睡蓮の花は古代エジプトの人々には「ナイルの花嫁」の愛称で親しまれていました。
 なので、今回の歌詞は、予定ではその「ナイルの花嫁」の言葉のイメージを使って古代エジプト風のものに仕上げるつもりだったのですが、なぜか書いているうちに言葉の方向が古代エジプトとは別の方向に向かってしまったのです。
 今回、詞と曲と画像のイメージに微妙なずれがあるのはそのためなのです(それを言うなら17曲目も画像と曲のイメージに食い違いがありますが、「夏休み~」の場合は画像の作成が配信に間に合わなかったので、現在の手持ちの画像の中からなんとか探して配信用画像にした―という苦し紛れの結果なのでごさいます…★)。

 スリーコーラスとも、「花冠を編みましょう …云々…光の花で」と次の一行だけは最初に考案していたものと全く同じなのですが、同じ言葉をはさんでいても他の箇所をどう表現するかでイメージは随分と異なってくるのですね!

 創作物のインスピレーションというものはいつどこから来るかもわからないことからもわかるように、作者本人にもコントロールが難しいものなので、今回のようなことが起きるのも珍しくはないのでしょう。それでも、詞が進むにつれて女城主の最初の意図とは違う方向に走ってしまう…というのをまのあたりにすると多少なりとも驚くものがあります。

 それとも、プロの大御所さんくらいになればインスピレーションのコントロールも叶うようになるのでしょうか???



7月16日(土)21:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽配信 | 管理

星の花


 睡蓮の花の伝説をまとめてみました。

 睡蓮の花は多くの地域で星や水や光、或いは恋に対する潔癖さなどと結び付けられているようなので、伝説にもそしたものが多かったですね。今回はそのなかでもネイティヴアメリカンに伝わる「子供ずきな星」の伝説をメインにとりあげてみました。

 調べていて、「あれ?」と感じたのは、「嫌いな異性の情熱的なアプローチに困っていたら、白い睡蓮の花を身に着けておくとそのアプローチから逃れられる」というおまじないがある一方で、「白い睡蓮の種を粉にしたものには媚薬の効果が期待できる」という言い伝えが存在していたということかもしれません。

 ハーブ関連でイランイラン、ダミアナ、ジャスミンなどに媚薬効果がある(かもしれない)といわれているのは有名ですが、どれも同じ花を使って「媚薬」になったり「アプローチ避け」になったり…ということにはならないので…。

 睡蓮の花の物語はここにあります。
 ここの使用している画像の拡大版はここに掲載しました(この画像は「光の花冠」の配信用も兼ねています)。

 睡蓮の花と蓮の花の微妙な違いも一緒に書いていますが、正直な話、ソレを書いた本人も実物を見比べながら書いているわけではないので、もしかしたら睡蓮と蓮を間違える可能性も多いにあったりします★

 本当は蓮の花のレポートも睡蓮と一緒にまとめようと思ったのですが、蓮の花の方はインドで神様の台座などの由緒ある役を担っていることには触れられていても、これといった伝説や物語などがなかなか見つからないのでレポート作成を見送りました。
 蓮の花は日本でも仏教関係のモチーフによく使用されているようですね。
 これももしかすると、インドの影響があるのでしょうか?
 たしか仏教はインドで生まれた宗教だったと思うし、日本の神様関連も、よく調べてみるとインド神話に関連するものを見かけることがありますから(七福神のなかにもインド生まれの神様が交じっていたと思います)。

 蓮の花というものは、もしかすると東洋の人々にとっては、キリスト教文化圏で「聖母の花」として人々に愛されている百合の花と同じような位置付け持っているのかもしれませんね。

 あれ?
 睡蓮の物語のことを書くつもりが蓮の花の話題になってしまった………



7月15日(金)00:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 更新記録 | 管理


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