| 過去の絵、現在の絵 |
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 創作、芸術、スポーツなどに携わったことのある方であれば、「ブランクを作らない限り、技術の進歩は止まることなし」ということを実感していることと思います。
或いは、後で冷静に自分をふりかえって「一定期間ごとに作風や持ち味などが変化している」ということに気づくことも多々あるのではないでしょうか?
わたしの場合も例外ではなく、有り難いことに「ヘタの横好き」ながらそれなりに成長してくれてはいるようだし、作風などもよく見れば移ろっているなぁ…と感じることもあります(宝物殿の「絵画の間」を「過去」「ちょっと過去」「現在」にわけているのも作風の移行に関わる部分があるのです)。
それでも、場合によっては「現在の作風」を「過去の作風」に戻した方がいいのか、このままのあり方を追求するのが正しいのか、別の書き方を模索して「新しい作風」として定着させていくのが正解なのか―で悩むことも出てくるのもまた事実なのですね。
実を言うと、これは最近イラスト方面でいろいろなことがあり、自分の作風の推移を冷静に見ていて自分なりに感じていることなのです。 現時点の書き方は、わたしの創作のテーマのひとつである「心の休息をあなたに」ということにもマッチしていることから自分なりに気に入っていて、新たに「!」と思える「なにか」がない限り、現在の書き方を続けていこうと考えていますが、もしかしたら、ちょっと前―Cソフトを使い始めたばかりで、主線の色変えの方法もわからなかった頃―くらいの書き方の方が評判がいいのかな?などとも思えるので…。 細かいテクニック等を除いて比較すると、その頃の書き方であれば、色の出し方などを比較するとクリアさなどについては現在の絵に軍配があがるものの、色彩や輪郭線のわかりやすいさでは過去の絵の方が上。 素材使いについても、細部の柄も手描きで書いていた過去と、ある程度まで手描きで書いてかソフやパーツで修正してさらにアレンジしている現在―
もしかすると、CGソフトになじんでしまった現在、CGソフトの「し」字も知らなかった時代の心意気を見直す時期に来ているのかもしれませんね。
というか… 結局は「微妙な繊細さ」を重視するか、「わかりやすさ」を重視するかという問題 になってくるのかもしれないのですが、これもかなり微妙です。
「微妙な繊細さ」と「はっきりとしたわかりやすさ」を同居させる方法があれば、この問題もすんなり片付くのかもしれないのですが、古来よりこのふたつは相反するものということになっていますものね★
難題です。
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4月7日(金)00:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | ちょっとChatの雜談議 | 管理
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