| 洋風か和風か…悩みます。 |
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 お正月三が日も終り、2006年の年賀状戦争(?)も無事に終決しました。 これは、わたしにとっては、もうちょっと落ち着いたら2006年の暑中お見舞いと2007の年賀状にも備えるということを意味しているので、この種の戦いには終りというものはないのかもしれませんね(←といっても、これはわたしにとってはわりあい楽しい戦いであるらしく、愚痴をこぼしながらもやめられなかったりします)★
現在考えているのは「いっそのこと、暑中お見舞いにも和風か中国風を持って来る方がいいのだろうか?いつものお姫様ドレスで大丈夫だろうか?」ということだったりします。
例年だったらそこまで悩まずに自分の一番書きたい方向で進めるのですが、DL作品集をいくつか作成してみたり、イラスト系のHPをまわったりしていると、「作者が目指したいと願う方向を、誇りを持ってつきつめる」ことと「お客様に愛される作品を編み出す」ことのどちらが作品にとってより幸福なのかを考えさせられるからなのです。
近年は西洋古典FT風の作風を東アジア風や現代風に改める作家さんが増えているように思えますものね。 そして、2005年の12月に開設した「炉辺」の現状を見て、「ひょっとしたら出演キャラの名前を漢字にしたり、設定を東アジアか現代を髣髴とさせるようにした方がお客様に親しみやすかったのかな?」などのことを思い… 結果として、古代神話や欧州風ドレスをメインに手がける身として焦りのようなものを感じているのかもしれません。
でも、よく考えてみれば、ヴィクトリア時代のメイドさんや、クリミア戦争の頃の看護婦さん(看護士?つまりは所謂クラシック・ナース)であればフルレングスのドレスでもまあまあ許容範囲だろうし、ピンクハウススタイルやゴスロリファッションならばスカートの長さこそ現代風だけど華やぎはお姫様ドレスと双璧。 つまり抜け道がひとつもないということでもないんですよね☆
和風という方面をみても、平安時代の着物ならば現代衣装よりもむしろドレス慣れしている人の方が書くにあたっては有利だし、神社の巫女さんや大正時代の女学生の女袴スタイルも同様のことがいえるので、「ドレスに慣れているから和風には全く手が出ない」というワケでもないんですよね~(これはわたしが毎年十二単を書いている―という事実が何よりも証明していることと思います)♪ 浴衣や振袖のような細身のラインを書く場合は現代衣装に慣れている人の方が有利ですが。
…といろいろと思いをめぐらす一方で、「自分の作風にはそれなりにポリシーがあるし、好きで書いているテーマでもあるんだから、いっそのこと姫君装束を扱う最後の1人になるのも悪くないかな?」などとも考えているのですから、女城主も結構我侭ですね。
うーん。 なんか今回は、新年早々愚痴のような書き込みになってしまいました…★ ナーバスになってるのかな?
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1月4日(水)00:11 | コメント(0) | ちょっとChatの雜談議 | 管理
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