| 風の帝国 悠久の大地 |
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本来であれば、Kanaderuさんにおける配信曲の25曲目となっていたはずの曲です。
この作品はこちらの下の方の「風の帝国 悠久の大地」とかいてあるところからお持ち帰りができます♪
この作品は、「赤い河歌曲集1」と「赤い河歌曲集2」にも収録しています。
この作品はわたし自身が歌ってみたい一心で作成した曲です。 この曲のもとになっているのは手持ちの本の物語です。 物語の舞台である古代アナトリアという地域を是非にも歌ってみたかったのです。
このHPをご訪問された方はおそらく察していらっしゃると思いますが、女城主はアート活動の他にも古代地中海あたりの歴史にも興味を抱いています―というか、その興味があるからこそアート関連の活動にもつながっていると言った方が正しいかもしれません―。 そして、そ一連の興味のきっかけとなったのがギリシャ、マケドニア、アナトリアといったあたりだったのですね。 古代ギリシャであれば、神話のイメージなどもからめてプロアマを問わずいろいろな人々が創作の題材にしていることは御存知のことと思います。 マケドニアにしても、ちょっと前に映画「アレクサンダー」が公開されたことは皆様の記憶にも新しいことではないでしょうか(え?もう古い?)? しかし、アナトリア方面となると― 数年前に漫画家の篠原千絵さんが「天は赤い河のほとり」という作品を発表していることを除けば、いずれの分野を見てもぴんとくるものが少ないというのが正直な現状ではないでしょうか。 それもあって余計に「古代アナトリアを歌いたい!!」という思いがわたしのなかで強まっていったのでしょう。
この曲はタイトルにも歌詞のなかにも「風の帝国」という言葉がありますが、この言葉はわたしがヒッタイト帝国(紀元前の小アジアに栄えた古代王国)に最初に抱き、そして今もこの国の印象として思い描いているものです。 勿論わたしはアナトリア高原にも、この国にも立ったことはないのですが、どの方向から考えてもこの古代王国と「風」というものは切っても切れない関係にあるように思えてならないのです。 わたしのなかでは、もしかしたら「ヒッタイト帝国」といえば、大抵の方が思い描く「鉄を編み出した帝国」よりも「風の帝国」というイメージの方が強いかもしれません。
「風」だったら高原は高原でもアナトリア高原よりもイラン高原の方がイメージ的に近いとも思うんだけどなぁ。 不思議です。
今回、配信用のジャケットイラスト(←Kanaderuさんで配信していれば使ったはずのCGです)には久しぶりに女城主のネット人格用自画像CGを使用していますが、この曲(…と古代文明作品?)への思い入れゆえにやってしまったことにございますので、これも一種の御愛嬌と思ってあたたかく見てやってくださいませ★ だって… リアルタイムで帝国が栄えている様子を見るなんてことは絶対不可能なんですもの…
このくらいやっても、ばち、あたりませんよね?
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3月13日(月)00:35 | コメント(0) | 音楽配信 | 管理
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