春薔薇城内転送室―更新記録と雑談―
 
 皆様、こんにちわ。ここは雑談とPrimroseの更新記録のおへやです♪
 
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音楽配信

I Wish…

 6曲目のテーマは女の子の長い髪。この髪にまつわる幾つもの思いを綴っています。
 長い髪のヘアケア情報をもらっている「ロングヘアマガジン」さん宛てに作成しました。
 その作品の本来のイメージは作者の意図するものとは異なる可能性もあるのですが、見たときに「!」と感じたイメージをそのまま素直に使いました。

 歌曲に興味のある方はこちらにどうぞ♪
 「歌詞だけで充分」と言われる方はこちらに歌詞カードがあります。
 画像の拡大版はこちらにあります。
 こちらにこれまでの配信曲のリストがあります。

 女城主自身がウェストあたりまである髪をしているからか、ショートからセミロングの茶髪が全盛のこの時代にあっても、長い髪を大事にする女の子の気持ちはよくわかります。
 この曲は「好きな人のために綺麗になりたいと願う女の子」の恋模様と「平和な世界を願う祈りの心」をひとつの詞の中にとけこませる形で作成するというややこしい試みを行っています。

 難しいと知りつつも、こんなややこしいことを行ったのは、髪をのばした女の子が少数になっている今の時代は「自毛のままの色で艶のある長い髪を保つ」ということが非常に難しく、そうすること自体がある種の戦いのようになっているという現実があります。
 でも、それをそのまま詞にすればどうしても物騒で批判的なものに仕上がることは必至なので、「恋人のために綺麗になることを願う少女」という要素を加えることにしたというワケなのですね♪
 恋愛という要素を加えると、印象の方も随分とやさしいロマンティックなものになってくれるのですから。

 うーん。
 ホントにあらゆる意味で「果てしなく続く戦いが昔語りになる」日がくるといいなぁ。



12月14日(火)01:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽配信 | 管理

黄昏の希望


 5曲目は黄昏時のかけおちというシーンを音にしてみました。
 現在女城主がまじっているリレー小説「迷い人」にちなんで作ったものです。
 迷い人は「幻夢堂」の「継小説」のコーナーで主催されている完全自由参加のリレー小説なのですが、意外に作品イメージになりやすいので、女城主もたくさんの派生作品を作成しています。
 この作品はDL画集「迷い人」にも収録しました。

 歌曲に興味のある方はこちらにどうぞ♪
 「歌詞だけで充分」と言われる方はこちらに歌詞カードがあります。
 今回の配信用画像はリレー小説執筆者様対象企画の作品をもとにして作ったのですが、画像のもとになった作品の拡大版はこちらにあります。
 こちらにこれまでの配信曲のリストがあります。

 この歌曲は作中に出てくるライシャという女性が自分の街を捨てて旅商人のロイとともに新しい世界に飛び出すときの様子を綴っています。
 ある意味、かけおちを歌った作品…ですね。
 ライシャは街の有力者の姫として生まれたものの、出生の事情ゆえに屋敷では肩身の狭い思いをしてそだったので、「ここを出たい」という願望は幼い頃から持っていたことと思います。
 それでもその「最初の一歩」にはやはり勇気が必要…。
 現実世界でも重大な決心にはやはり背中の一押しがどうしても必要になることと思います。

 原作のなかではライシャさんの旅立ちは夕方と決定したわけではないのですが、このシーンをイメージするとどうしても夕方の風景がうかぶので、曲の方も「夕方の出発」という形になりました。

 この出発をなしたライシャさんと、彼女を窮屈な屋敷から救出したロイさんにとっては、この黄昏は「闇へと続く道」ではなく「明日という光に続く道」であることと思います。



11月26日(金)01:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽配信 | 管理

楽園


 3曲目のイメージは時空を超えた愛。この種のテーマは好きなのですが、発表の機会はなかなかないんですね~
 この曲は篠原千絵さんの「天は赤い河のほとり」というコミックをもとにして作成しました。
 ただし、配信用のイラストと原作のキャラクターは全くの別モノでございます。
 この作品はDL画集「赤い河歌曲集」にも収録しました。

 歌曲に興味のある方はこちらにどうぞ♪
 「歌詞だけで充分」と言われる方はこちらに歌詞カードがあります。
 今回の配信用画像はDL画集の収録作品のひとつをもとにして作ったのですが、画像のもとになった作品の拡大版はこちらにあります。
 コミックの内容のちょっとした解説はこちらにあります。
 こちらにこれまでの配信曲のリストがあります。

 「天は赤い河のほとり」は、もしもこの作品のイメージソングが存在するのであれば、叶うことならば一生に一度でいいから歌ってみたいというものだったので、この曲の配信を決めたときは作品集発行同様にすごく嬉しかったです。

 この曲は、単行本でいえば14巻くらい。
 ユーリが本当の意味でカイルと運命をともにする覚悟をきめるあたりを意識して作成しています。

 女主人公のユーリは現代日本から紀元前のヒッタイト帝国に飛ばされてしまった娘なのですが、作品の中では難題も元気で吹き飛ばしてしまうような元気娘として描写され、最終的には恋も地位も幸福も手に入れることになります。
 ですが、作品の表に出ていない部分ではふと不安になるのでは?と思います。古代王国で暮らすことになるとはいえ、15歳までは21世紀の日本で育った女の子なので、ときには「自分の行動が後世にどのような影響を出すのか?」ということ、「年表に見つけた危険は回避できるのか?」などで悩むことも多々あるのでは?とも思えるのですね(この点が異世界に飛ぶ女の子と歴史のなかに飛ぶ女の子の悩みの違いともいえるのでしょう)。

 わたしの声でユーリのミスキャストにならなければこの曲のムードももうちょっと出ると思うのですが、これは仕方のないことなのかもしれませんね…
 それでも「赤い河」のような作品の曲はやはり歌いたいのです。



11月19日(金)01:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽配信 | 管理

心の旅


 4曲目はでは、女の子の考える恋というものそのものを掘り下げてみました。
 もとなおこさんの「遥かなり愛し夢幻」というコミックをもとにして作成しました。
 ただし、配信用のイラストと原作のキャラクターは全くの別モノでございます。

 歌曲に興味のある方はこちらにどうぞ♪
 「歌詞だけで充分」と言われる方はこちらに歌詞カードがあります。
 コミックの内容のちょっとした解説はこちらにあります。
 こちらにこれまでの配信曲のリストがあります。

 この作品は美言がシャーロットに「女の子にとっての恋」を語るくだりがもとになっています。
 作中にある「ヴァージンロードというものは、恋を初めて知ってから愛する人の心にたどりつくまでの恋の旅を形にしたものかもしれない…」という言葉を核にしています。

 人を好きになるということは、その人なしでは生きていけなくなるという弱さと向き合うことにもなるのかもしれませんが、恋をして初めて得る強さや心の成長はリスクを補って余りあるものなのかもしれませんね。
 女の子たちは魂の奥でその事実を知っているからこそ、幼い頃から恋愛や花嫁衣裳に強い憧れを示すのでしょうか。



11月9日(火)01:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽配信 | 管理

冬に咲く薔薇のように


 2曲目のイメージは不運な恋から脱却して自立を目指す女の子がテーマです。
 もとなおこさんの「レディー・ヴィクトリアン」というコミックをもとにして作成しました。
 ただし、配信用のイラストと原作のキャラクターは全くの別モノでございます。
 この作品はDL画集「英国浪漫歌曲集」にも収録しました。

 歌曲に興味のある方はこちらにどうぞ♪
 「歌詞だけで充分」と言われる方はこちらに歌詞カードがあります。
 今回の配信用画像はDL画集の収録作品のひとつをもとにして作ったのですが、画像のもとになった作品の拡大版はこちらにあります。
 コミックの内容のちょっとした解説はこちらにあります。
 こちらにこれまでの配信曲のリストがあります。

 この曲のもとになったのは、コミックのエピソードのひとつのカレン・グリーンの恋と自立です。
 もとなおこさんは恋する少女の繊細な心の動きを表現するし、女の子が恋人からどんな言葉を投げかけてほしいかを描くのが上手い作家さんだと思います。
 カレンは田舎からロンドンに出てきて仕事も恋も手に入れたもののの、その代価として自分自身の本当の心を見失ってしまいます。
 やがてカレンはブルーベルやエセルとの出会いにより、流されるだけだった自分と不幸な恋と訣別して本当の意味の自立へと辿りつくのですが、このカレンの様子は「自分探し」という言葉が存在する現代を生きる多くの21世紀の女性にも思い当たるふしがあるのではないでしょうか?

 ただ、原作の絵を見ると、本当の自分の一歩を踏み出すべく、カレンが背筋をのばして立つ丘にヒースの花が描かれているかどうかはちょっと微妙なので、「ヒースの花咲く」の部分は創作が入っています。



11月6日(土)01:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽配信 | 管理


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