春薔薇城内転送室―更新記録と雑談―
 
 皆様、こんにちわ。ここは雑談とPrimroseの更新記録のおへやです♪
 
AIで普通の動画を3D動画に変換する


音楽配信

歌羅頻伽(カラビンカ)―天上のことば―


 配信曲もこの「歌羅頻伽」で20曲目になりました。
 楽曲に興味を持ってくださる皆様、有り難うございます。
 しかもこの曲はPrimrose来客50000名様感謝企画との連動という、なんとも区切りのいいものだったりするので、配信用のイラストも50000名様企画の作品を使用しています。

 …もうちょっと余裕があったらきりのいい連動ということでまた記念品を作ったんだろうなぁ(なにもなくてごめんなさいね)。

 歌曲に興味のある方はこちらにどうぞ♪
 「歌詞だけで充分」と言われる方はこちらに歌詞カードがあります。
 画像の拡大版はこちらにあります。
 こちらにこれまでの配信曲のリストがあります。

 この歌のもとにした「歌羅頻伽」は、ちょっと前にもこのコーナーで書いたと思いますが、日本ではどちらかというと「迦陵頻伽」という漢字表記で知られているインド神話の伝説上の鳥です。
 美術作品では少女の頭と鳥の身体を持つ形、或いは黒髪の少女の姿をした天使という形で描写されることも多く、日本では「迦陵頻」という雅楽の題材にもなっているといわれています(←…とえらそーに薀蓄をしていますが、この雅楽については名前だけしか知らないし…タイトルもネットで調べて初めて知ったという状態でございます)。

 この歌は「聖なる言葉をうたう天上の鳥」というイメージと「黒髪の少女天使」というイメージを使いつつ、それをさらに恋する少女の心に重ねてつくってみたものです。
 この作品では、「何かに懸命にうちこんでいる幼馴染の少年にいつしか恋心を抱くようになった少女」という形を思い描きながら書いたものですが―
 いかがでしょうか?
 何かに一生懸命になっている殿方の後姿を思わず愛しく感じてしまうということは、多分思い当たる方もいらっしゃると思います。
 そうした恋をした場合は、「少しでいいから振り向いてもらいたい」と思いながらも「ひとつのことにうちこんでいる彼の姿が好き」と思う心、「そばにいてほしい」と願いながらも「自由でいてほしい」と望む心の間で悩むことも多いかもしれませんね。

 恋を意識した作品であれば、本来であれば恋歌などにもよく登場する西洋のナイチンゲールを持ち出したほうがよりロマンティックに仕上がったのかもしれないのですが、ナイチンゲールは古くから詩や音楽の世界ではポピュラーだけど、歌羅頻伽の方は「妙なる声で聖なることばをうたう」といわれているけれど物語や歌になっている例が少ない(たくさんあっても女城主が知らないだけかもしれませんが。)ような気がしたのでこちらの鳥を使うことにしました。
 ナイチンゲールを使っていたら「囀りが聞こえますか? あなたの心の耳に。想いが見えますか? あなた心の瞳に…」というイメージは使えても「天のことばうたう歌羅頻伽(カラビンカ) どうぞ どうぞ 勇気をください」という歌詞は書けなかったと思うので、女城主としては東洋の歌羅頻伽を持ちだして正解だったかな?と考えています。
 この部分も「迦陵頻伽」という日本語表記をもうちょっと早くに知っていれば上記の歌詞は「天のことばうたう迦陵頻伽(かりょうびんが) どうぞ どうぞ 勇気をください」という形になっていたかもしれません。

 迦陵頻伽(かりょうびんが)という響きも音楽的で綺麗ですものね♪

 ―結果的にはどっちがよかったのかなぁ?



8月13日(土)22:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽配信 | 管理

恋は潮騒とともに


19曲目の配信曲はいつもとは大きく趣向を変えているので、女城主のイラストや音楽などに馴染まれているお客様のなかには多少びっくりなさる方もいらっしゃるかもしれません。

 歌曲に興味のある方はこちらにどうぞ♪
 「歌詞だけで充分」と言われる方はこちらに歌詞カードがあります。
 こちらにこれまでの配信曲のリストがあります。

 いつもであれば女城主がやりやすい形である、10代の女の子を主体にしたもの、FT的な要素が濃いもの、大切な人への祈りのようなもの―などを発表するところなのですが、今回は多くの恋を知った大人の女性のひと夏の恋をテーマにしてみました。
 ですが、詞や曲はまあどうにうか形になってくれているとはいっても、歌唱の時点でやはり不慣れぶりが露呈してしまっているような気がしています。
 録音したものを自分で聴いてみたら「恋に磨かれた大人の女性どころか、恋愛未満の女子高生がよくわからない大人の世界を必死に想像しながら無理に背伸びしている」という印象をぬぐえないような…………

 「コドモじゃないの。」ような可愛いふうの少女を演じるのも難しいのですが、大人の女性を歌いきるというのも難しいものがあるのですね。

 今回のような形の歌詞でもいつもであれば「秋の木の葉も冬の雪も一緒に見ましょうね 太陽の季節が終わってもずっと一緒よ 大好きなあなた」という形で歌詞をまとめていくところなのですが、一般にイメージする夏の恋は「炎のように燃えて、秋の風とともに去る」というニュアンスが強いようなのでそうしたことも意識しています。
 昔だったらここから「ひとつの恋が終わったことはわかるけれど、未練がましいとわかっていてもあなたを忘れられない」という形に続くのかもしれませんが、21世紀の女性たちは後ろを決して振り返らないしなやかな強さを持っているもの。
 恋の終わりを悟ればすんなりと日常の世界に戻り、そこでまた新しいドラマを築いていくことと思います。

 女城主自身は恋愛とはあまり縁がないので、実感として「恋」というものを語るのは難しいのですが、恋愛というものは人と人のかかわりから生まれるものである以上、人間にひとりとして同じ人がいないのと同じように、恋愛にもひとつとして同じものは存在しないと思います。
 なので、多くの恋愛を経て磨かれた大人の女性であっても、ひとつひとつの恋の前では純粋な少女に還って真剣になると思うので、結婚を意識した恋でも、幾度目かの恋でも、一夜限りの短い恋でも、初恋と同じくらいに純粋で真剣なものなのではないか―と考えています。

 今回の配信用イラストも、もしかすると見覚えのある方がいらっしゃるかもしれません。
 「できる限り身近っぽいものを」と意識して音楽を作ったはいいものの、今度は曲にあう絵が書けなかったので、過去の作品のなかに海っぽいものがないかと探してコレを見つけた―というワケだったりするのです。
 たしかにわたしはCGを結構書いてはいるのですが、海というよりも花に係わるような作品が多いので、今回の曲に使えるような形のはあるようでないんですね…(それを言うなら「夏休み~」の配信イラストも結構苦しい選択だったということになります★)… 



7月28日(木)02:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽配信 | 管理

光の花冠


 18曲目は睡蓮の花のイメージから作ってみました。
 清廉な睡蓮の花のイメージは、「好きな人のためになんでもやってあげたい」という、恋をする女の子の気持ちと重なる部分があるからか、大人の子守歌と祈りの雰囲気がまじったような作品になりました。

 歌曲に興味のある方はこちらにどうぞ♪
 「歌詞だけで充分」と言われる方はこちらに歌詞カードがあります。
 画像の拡大版はこちらにあります。
 また、睡蓮に関する伝説についてこちらにまとめてみました。
 こちらにこれまでの配信曲のリストがあります。

 睡蓮の花は古代エジプトの人々には「ナイルの花嫁」の愛称で親しまれていました。
 なので、今回の歌詞は、予定ではその「ナイルの花嫁」の言葉のイメージを使って古代エジプト風のものに仕上げるつもりだったのですが、なぜか書いているうちに言葉の方向が古代エジプトとは別の方向に向かってしまったのです。
 今回、詞と曲と画像のイメージに微妙なずれがあるのはそのためなのです(それを言うなら17曲目も画像と曲のイメージに食い違いがありますが、「夏休み~」の場合は画像の作成が配信に間に合わなかったので、現在の手持ちの画像の中からなんとか探して配信用画像にした―という苦し紛れの結果なのでごさいます…★)。

 スリーコーラスとも、「花冠を編みましょう …云々…光の花で」と次の一行だけは最初に考案していたものと全く同じなのですが、同じ言葉をはさんでいても他の箇所をどう表現するかでイメージは随分と異なってくるのですね!

 創作物のインスピレーションというものはいつどこから来るかもわからないことからもわかるように、作者本人にもコントロールが難しいものなので、今回のようなことが起きるのも珍しくはないのでしょう。それでも、詞が進むにつれて女城主の最初の意図とは違う方向に走ってしまう…というのをまのあたりにすると多少なりとも驚くものがあります。

 それとも、プロの大御所さんくらいになればインスピレーションのコントロールも叶うようになるのでしょうか???



7月16日(土)21:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽配信 | 管理

配信曲のところに行けない…!?


 もしかすると、女城主の配信曲に興味をお持ちくださり、各画像から行こうとしても行けない!!という方がいらっしゃるのではないでしょうか?

 女城主が曲を置いているkanaderuさんというところは2004年に一度大規模なリニューアルを行っているのです。
 どうもそのリニューアルの際に、アクセス数の計上などの事情を鑑みて完全メンバー制へと移行したものと思われるのです(それまでは会員登録が必要なのは事実上配信を行う人だけでした)。
 なので、楽曲に興味を持ってくださった皆様は、お手数ではありますが(kanaderuさんのHP)でログオンをしてから楽曲のページをお訪ねくださいね。
 現在女城主が配信している音楽の全貌を見ることを希望なさる方は、ログオン後にこちらに行かれるといいでしょう。
 全曲リストがあります。

 尚、kanaderuさんの会員登録、会員の継続、音楽のDLなどはすべて無料で行うことができます♪



7月11日(月)04:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽配信 | 管理

夏休みになる前に。


17曲目は夏休み直前の学校のイメージです。

 歌曲に興味のある方はこちらにどうぞ♪
 「歌詞だけで充分」と言われる方はこちらに歌詞カードがあります。
 画像の拡大版はこちらにあります。
 こちらにこれまでの配信曲のリストがあります。

 現役で学生をやっている娘も、制服を脱いだ大人の女性の方も、多分「学校が休みになるのは嬉しいけど、好きなあの子に会えなくなるのはさみしい」というジレンマに陥ったことがあるんじゃないかな?と思います(女城主は女子校出なので、恋愛に関するジレンマとは無縁でした。どちらかといえば仲良しグループのメンバーのみんなや図書室がその種のジレンマの対象だったでしょうか)。

 女城主はもう学校の制服は着ていないのですが、セーラー服を着ている年代の女の子が一番描写しやすいかもしれません。
 心も体も不安定で、コドモ扱いされたくないけど、かといってまだオトナでもない―
 そんな微妙さが好みなのかもしれませんね。

 この曲は予定では「夏休み前のシュクダイ」というタイトルで配信しようかと考えていたのですが、直前になって「やっぱりもとの”夏休みになる前に。”の方が語感がいいかな?」と考えてこちらのタイトルを使うことにしました。

 女城主はタイトル考案が苦手なので、配信曲に限らず、創作物のタイトルはいつも作品があらかた仕上がってから改めて内容を見ながら考えることにしています。
 ネット用の原稿として作る場合はファイル保存のための仮タイトルが必要なので、最初の保存のときにはいつもそれで悩みますね…
 もしかしたら保存用仮タイトルを考える時間は内容を書いているときよりも長いかもしれません★



7月3日(日)21:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽配信 | 管理


(8/12ページ)
最初 3 4 5 6 7 >8< 9 10 11 12 最後