春薔薇城内転送室―更新記録と雑談―
 
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2005年7月16日を表示

光の花冠


 18曲目は睡蓮の花のイメージから作ってみました。
 清廉な睡蓮の花のイメージは、「好きな人のためになんでもやってあげたい」という、恋をする女の子の気持ちと重なる部分があるからか、大人の子守歌と祈りの雰囲気がまじったような作品になりました。

 歌曲に興味のある方はこちらにどうぞ♪
 「歌詞だけで充分」と言われる方はこちらに歌詞カードがあります。
 画像の拡大版はこちらにあります。
 また、睡蓮に関する伝説についてこちらにまとめてみました。
 こちらにこれまでの配信曲のリストがあります。

 睡蓮の花は古代エジプトの人々には「ナイルの花嫁」の愛称で親しまれていました。
 なので、今回の歌詞は、予定ではその「ナイルの花嫁」の言葉のイメージを使って古代エジプト風のものに仕上げるつもりだったのですが、なぜか書いているうちに言葉の方向が古代エジプトとは別の方向に向かってしまったのです。
 今回、詞と曲と画像のイメージに微妙なずれがあるのはそのためなのです(それを言うなら17曲目も画像と曲のイメージに食い違いがありますが、「夏休み~」の場合は画像の作成が配信に間に合わなかったので、現在の手持ちの画像の中からなんとか探して配信用画像にした―という苦し紛れの結果なのでごさいます…★)。

 スリーコーラスとも、「花冠を編みましょう …云々…光の花で」と次の一行だけは最初に考案していたものと全く同じなのですが、同じ言葉をはさんでいても他の箇所をどう表現するかでイメージは随分と異なってくるのですね!

 創作物のインスピレーションというものはいつどこから来るかもわからないことからもわかるように、作者本人にもコントロールが難しいものなので、今回のようなことが起きるのも珍しくはないのでしょう。それでも、詞が進むにつれて女城主の最初の意図とは違う方向に走ってしまう…というのをまのあたりにすると多少なりとも驚くものがあります。

 それとも、プロの大御所さんくらいになればインスピレーションのコントロールも叶うようになるのでしょうか???



7月16日(土)21:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽配信 | 管理


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